白髪ぼかしと白髪染め、あなたに会うのはどちら?

Episode 05

白髪ぼかしと白髪染め。

あなたに合うのは、どちらでしょう?
「白髪ぼかしと白髪染めって、何が違うんですか?」
この質問も、本当によくいただきます。

最近は「白髪ぼかし」という言葉をよく耳にするようになりました。

でも実は、
どちらが良い・悪いという話ではありません。

大切なのは、
“これからどんな髪を楽しみたいか”
です。

今日は、その違いをできるだけ分かりやすくお話しします。
_______________________________________

白髪染めは、「きれいに隠す」カラーです。

白髪をしっかり染めたい方に向いています。

白髪染めは、
白髪をしっかり染めることが一番の目的です。

だから、
「今日は絶対に白髪を見せたくない。」
「仕事柄、明るくできない。」
そんな方には、とても良い選択です。

白髪をきれいにカバーできる。
安心感がある。
それが白髪染めの魅力です。
_______________________________________
でも、伸びてくると気になりやすいこともあります。
白髪がしっかり染まるからこそ、
根元の白髪が伸びてくると、
境目が目立ちやすく感じることがあります。

そのため、
「また染めないと…」
というサイクルが早く感じる方も少なくありません。
_______________________________________

白髪ぼかしは、「白髪を活かす」カラーです。

白髪を敵にしない考え方です。

白髪ぼかしは、
白髪をなくす技術ではありません。

白髪を自然になじませながら、
デザインとして楽しむカラーです。

だから、
白髪が伸びてきても、
境目が目立ちにくく感じることがあります。

「隠す」から、「活かす」へ。
考え方そのものが少し変わります。
_______________________________________

明るいカラーを楽しみたい方にも向いています。

ベージュ。
グレージュ。
ミルクティー。
やわらかい透明感のあるカラー。

こうした色は、
白髪があることで、より自然になじむことがあります。

だから僕は、
白髪をマイナスとは思っていません。

白髪は、髪色を楽しむための素材。
そう考えています。
_______________________________________

カフレが一番大切にしていること。

技術より先に、お客様の未来を考えます。

白髪染めが向いている方もいます。
白髪ぼかしが向いている方もいます。
大切なのは、
流行りだから選ぶことではありません。

生活スタイル。
お仕事。
髪質。
白髪の量。

そして、これからどんな自分でいたいのか。
そこまで考えて、
一緒に選ぶことが大切だと思っています。
_______________________________________
「今」ではなく、「これから」を大切に。

僕がカウンセリングでよくお聞きするのは、
「今日はどうしたいですか?」
ではありません。

「これから、どんな髪を楽しみたいですか?」

ということです。

その答えによって、
選ぶカラーも変わります。

だからカフレでは、
白髪を染めることより、
これから先もカラーを楽しめることを大切にしています。
_______________________________________

今日のまとめ

✔ 白髪染めは、白髪をしっかりカバーするカラーです。
✔ 白髪ぼかしは、白髪を自然になじませながら楽しむカラーです。
✔ どちらが良いではなく、どちらが自分に合うかが大切です。
✔ カフレでは、5年後もカラーを楽しめるご提案を大切にしています。
_______________________________________

次回予告

「白髪ぼかしをしたら、ずっとブリーチが必要ですか?」
実は、この質問もとても多くいただきます。
次回は、
Episoda 06
白髪ぼかし=ブリーチではありません。」

白髪ぼかしについて、多くの方が誤解していることをお話しします。
_______________________________________

美容師・杉本賢人より

美容師として20年間、
たくさんのお客様と向き合ってきました。
その中で感じるのは、
白髪に悩んでいる方ほど、
「どう隠すか」を考えているということです。
でも、
白髪は隠すだけではなく、
活かすこともできます。
どちらが正解ではありません。
大切なのは、
あなたがこれからどんな毎日を過ごしたいか。
その未来に合わせて、一緒に髪を考えていくこと。

それが、カフレのカウンセリングです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次