この髪色、ブリーチしないとできないの?

和歌山・岩出市根来の美容室「カフレ」の杉本賢人です。

インスタなどで綺麗な髪色を見つけて、「こんな色にしてみたいな!!」でも、ブリーチしないとできないのかな?髪へのダメージも気になるし…。

そんなふうに迷ったことはありませんか?

実は、希望する髪色によっては、ブリーチをしなくても楽しめる場合もよくあります!


目次

透明感のあるカラー=ブリーチではありません

最近は、柔らかいベージュやグレージュ、赤みを抑えた透明感のあるカラーも人気ですよね。

こうした色を見て、全部ブリーチが必要だと思っている方も意外と多いです。

でも、今の髪の明るさや、これまでのカラー履歴によっては、通常のヘアカラーだけで近い雰囲気を作れることもあります。

反対に、淡い色や明るいブロンドなど、ブリーチが必要になるデザインもあります。

大切なのは、希望の色に対して、本当にブリーチが必要なのかを見極めること。

ブリーチは、悪いものではありません

僕自身、これまでいろいろなブリーチカラーやデザインカラーに携わってきました。

ブリーチを使うことで、通常のカラーだけでは表現しにくい色やデザインを楽しめるのも事実です。

ただ、その分、髪への負担は大きくなりやすい施術です。

だから僕は、ブリーチをするかどうかだけでなく、どこまで明るくする必要があるのか、どの部分に使うのかまで考えます。

髪の状態によっては、一度で希望の色にするより、段階を分けた方がいい場合もあります。

ブリーチを使うことが目的ではなく、好きな髪色を楽しむための一つの方法なんです。

Screenshot

染めた後のことまで考えて、色を作ります

カフレのお客様から、よくいただく言葉があります。

「色が抜けてきても綺麗よね!!」 僕はこの言葉がすごく嬉しいです。

ブリーチをしていても、していなくても、染めた日の仕上がりだけでなく、色が抜けていく過程も大切にしたい。

そのために、今までのカラー履歴や髪の状態を見ながら、薬剤の選び方、色の組み合わせ、施術中のケアを調整しています。

一度のカラーで終わりではなく、次にどんな色を楽しめるかも考える。

それが、僕の考える髪質改善カラーであり、デザインカラーにも共通する考え方です。


まずは「こんな色にしたい」からで大丈夫です

ハイライトを入れてみたい。

いつもより明るいベージュにしてみたい。

白髪を活かしながら、少しデザインを楽しみたい。

そんな希望があっても、最初からブリーチをするかどうかまで決める必要はありません。

写真を見せてもらうだけでも大丈夫です。

今の髪でできること、負担を抑えながら楽しめる方法を一緒に考えます。

髪を大切にすることと、好きなデザインを楽しむこと。どちらも諦めなくていいと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次