Episode 04
白髪は隠すものではありません。
髪色を楽しむための、最高の素材です。
「白髪が増えてきたから、もう明るいカラーは無理ですよね?」
美容師をしていると、この相談を本当によくいただきます。
でも僕は、そのたびにこう思います。
それは、とてももったいない。
白髪は、年齢を感じる原因ではありません。
見方を変えれば、
髪色をもっと自由に楽しめる可能性でもあります。
カフレでは、白髪を「隠すもの」ではなく、
活かすものとして考えています_______________________________________
白髪があるからできるカラーがあります
白髪は、デザインの邪魔ではありません。
白髪が増えてくると、
暗く染め続けるしかないと思われる方が少なくありません。
でも実は、
白髪があるからこそ自然になじむ色があります。
透明感のあるベージュ。
やわらかなグレージュ。
明るさを感じるブロンド系。
白髪があることで、
今までより自然に表現できるカラーもあるんです。
だから僕は、
白髪を「減点」ではなく、「素材」として考えています。
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隠し続けると、楽しむことを忘れてしまいます。
もちろん、
白髪を染めることが悪いわけではありません。
でも、
「白髪を隠すこと」が目的になると、
カラーを楽しむ気持ちが少しずつ減ってしまいます。
本来カラーは、
気分が上がるもの。
鏡を見るのが楽しくなるもの。
だからカフレでは、
白髪を隠すためだけのカラーではなく、
白髪があるからこそ楽しめるカラーをご提案したいと思っています。
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大切なのは、髪の体力です
デザインは、土台があってこそ楽しめます。
Episode1からお伝えしてきたように、
カフレでは「傷ませないこと」を一番大切にしています。
それは、
好きなデザインを長く楽しんでいただきたいからです。
白髪を活かすカラーも、
髪への負担を考えずに繰り返せば、
思うような仕上がりにはなりません。
だからこそ、
ヘッドスパで頭皮を整え、
髪質改善で髪を育て、
その上でデザインを楽しむ。
この順番を大切にしています。_______________________________________
年齢を重ねたからこそ、似合う色があります。
20代には20代の魅力があります。
でも、40代、50代には、
その年代だからこそ似合う色があります。
落ち着き。
透明感。
やわらかさ。
無理に若く見せるのではなく、
今の自分をもっと好きになれるカラー。
それがカフレが目指すデザインです。
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白髪は、「諦める理由」ではありません
考え方が変わると、髪との付き合い方も変わります。
「白髪があるから、もう無理。」
そう思っていた方が、
カラーを楽しめるようになる瞬間を、
僕は何度も見てきました。
その笑顔を見るたびに思います。
白髪は、
人生から楽しみを減らすものではありません。
むしろ、
新しい楽しみ方を教えてくれるものかもしれません。
だからカフレでは、白髪を隠すことより、
白髪を活かす方法を一緒に考えていきたいと思っています。
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今日のまとめ
✔ 白髪は、デザインを邪魔するものではありません。
✔ 白髪があるからこそ楽しめるカラーがあります。
✔ デザインを楽しむためには、髪を傷ませない土台づくりが大切です。
✔ カフレでは、白髪を「隠す」のではなく「活かす」という考え方を大切にしています。
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次回予告
「白髪ぼかし」と「白髪染め」。
似ているようで、実は目的がまったく違います。
次回は、
Episode 05
「白髪ぼかしと白髪染め。あなたに合うのはどちらでしょう?」
それぞれの違いや、カフレがご提案するときに大切にしている考え方をお話しします。
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美容師・杉本賢人より
美容師になって20年。
たくさんのお客様と向き合う中で、
僕が一番うれしい瞬間の一つは、
「白髪があるから、もう明るいカラーは無理だと思っていました。」
そう話されていた方が、
カラーを楽しんで笑顔になってくださる瞬間です。
年齢を重ねることは、変化することです。
でも、その変化は決してマイナスではありません。
白髪も、
見方を変えれば、あなたらしさを引き立てる素材になります。
年齢を理由に諦めない。
カフレは、これからもそんな髪づくりを大切にしていきます。


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